とりあえず
writeのみ実装。
でもdev->hard_headerの引数がよくわからんので学校で聞くか。
ついつい、実機で自作デバイスドライバをテストしてしまおうという
誘惑にかられてしまう。
kernel panicで済めばよいが、、、あー駄目駄目!!
確かに46オクテットの罠が潜んでいるが、
とりあえずどうすればよいか分からないので放置。
結局、問題点は以下
dev->hard_headerの引数の理解。(/root/re2kのどのファイルを見ればよいのか。)
46オクテットどうするか。
ここが肝なんかな?
余談ですが、
manのセクション9が存在するっぽいですね。
skb周りの関数を調べてたらブチ当った。